骨盤矯正ベルト「コシラック」のご愛用者の声をご紹介いたします。
コシラック特許技術と金賞受賞の信頼!骨盤矯正ベルトは「コシラック」oonew_ooonew_ooonew_ooooooコシラック
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コシラック ご愛用者の声-12

「コシラック」で、仕事も踊りも安心!

鹿児島県加世田市 S.Yさん(昭和23年生)

80才になる母は足腰が悪く、ヨロヨロ歩きしか出来なくて、ホームヘルパーの力を借りないと生活できない毎日を送っていました。平成12年、森ヤヨイさんとの御縁で、中山さんから骨盤を矯正するベルトの話を聞き、さっそく「コシラック」と「ワンベルト」を購入して着用することにしました。
すると、今まで頼りなかった足腰が、徐々にしっかりしてきて、今では坂道も平気で登れるようになり、大変喜んでおります。
私といえば、家業がお菓子の製造業で仕事柄、立ち仕事、中腰、重いものを持つなど、たびたびギックリ腰を起こしていましたが、母と同じように「コシラック」「ワンベルト」を着用するようになってからは、それもなくなり今では安心して仕事が出来るようになり、体力にも自信が持てるようになり、とっても感謝しております。
例年冬場になると、1日中工場の土間の冷えが身体に入り大変でした。特に足と腰、そして身体中が冷えていました。
私は過去に流産というとても辛い体験をしたこともあり「冷えは身体に悪い!」という思いが、恐怖感さえおぼえさせ、身体だけでなく精神的にも苦痛でした。
しかし・・・それが今年は違うのです。「コシラック・ロングガードル」と「ヘルスアンダーニー」「オーバーニー」のおかげで、足元はもちろん、身体中の冷えや寒気を完全にシャットアウト!この冬は1日中仕事に頑張れて、ありがたく、そして助かります。
やはり、足腰の冷えは身体中に影響し、年齢を重ねてから、あちこちに痛みが出たりするもの。今のうちから「ユー商品」で冷え対策をしておけば万全。それに「コシラック・ロングガードル」や「ヘルスアンダーニー」「オーバーニー」は適度なサポートで女性にとって避けては通れない老化によるタルミなども引き締めてくれてシェイプアップ効果もあり、もう最高です。
また、私は舞踊が趣味で、毎月の発表会を楽しみに稽古をしていますが、その時には必「コシラック・ロングガードル」を着けます。踊りで腰を痛める方が多いのですが「コシラック・ロングガードル」を着けて踊れば腰に力が生まれ、安心して動けるのです。
おまけに「コシラック・ロングガードル」は、ヒップラインが気にならないので、着物にも最適です。これからも「コシラック」は私の身体の支えとして、ずっと使い続けていきます。
お蔭で、いつまでも若々しくいられそうです。

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腰痛には「コシラック」で安心!

山口県柳井市 M.Mさん(大正13年生)

私は昔、大阪商船三井船舶の船長を務めていました関係で「消息の栞」という同窓誌に随筆を寄稿したことがあります。
タイトルは「腰痛考」といって、ユーの「コシラック」との出逢いを書いたものですが、長文ですから、その1部を抜粋してご紹介いたします。

腰痛、これは、たいていの諸兄が、大なり小なり体験しておられることと思う。小生もその1人だが、今まで、ずい分沢山の腰痛に苦しむ人に出会ってきたし、今、付き合っている人達の中にも、何と腰痛持ちの多い事か。
小生が、生まれて初めての腰痛(ギックリ腰)を経験したのは、30歳の時、国鉄の駅に荷物を送りに行くべく、中古のオートバイを出そうとして、不用意な姿勢で荷台を、ぐっと持ち上げようとした時、ギクっと来た。
これが、西洋で「悪魔のくちばし」とか「魔女の一撃」と言われるギックリ腰とは、つゆ知らず、ギックリ腰との長い付き合いの始まりであった。
ギックリ腰も最初の対応が悪いと、慢性になるのかそれ以後は、乗船中、休憩を問わず、時と場所を選ばず、半年に1回、時には1ヶ月に1回発生したこともある。これまでに経験した数は、150回以上になるのではないか。
小生の場合は、第4腰椎と第5腰椎がずれて、軟骨が飛び出し、これに背骨を通っている神経が触って痛む、というものらしいが、その苦痛、不自由さは、1度経験された方には、よくおわかりの事と思う。
人間は、昔、4つ足で歩いていた。
それが最も自然な状態であったのに、2本足で立って歩くようになったものだから、骨盤に負担がかかり、不安定となり、それをカバーしようとして、バランスをとる為、背骨をどちらかに湾曲させて、立ったり歩いたりする。
その歪みが、腰痛や肩こり、その他もろもろの原因にもなる。という論がある。
ユーの社長が、その理論に基づいて、「では、本来の正常な骨盤の形に安定させ、脊椎をまっすぐにすれば、腰や膝の故障は防げるのではないか」という発想で開発した製品が「コシラック」と呼ばれる特殊なベルトである。
小生に、この「コシラック」を紹介して下さった浜田先生は、とことん自分で納得するまでは、人にすすめない考えの持ち主で、小生も全幅の信頼をおいて、「コシラック」という製品を着用することにしたのである。
医療器具でなく、あくまで下着の1種なのであるが、弾力性のある生地で、骨盤、特に股関節の部分をしっかり固定するベルトである。これを着用して、指定の体操をする。
時間にして1分程の体操だから、思いついた時、日に何回も行うほどよい。
股関節に脚部の骨がきっちりとはまり、動きを滑らかにしていくのだそうだ。
小生の場合に限って言えば、これを着装して以来5ヶ月になるが、まだ1度も、ギックリ腰にかかっていない。
勿論、腰痛体操をはじめ、いろいろな体操もし、用心もしているわけだが、少々腰の辺りがおかしいな、怪しいなと思う時、この体操をすると正常に戻る。
これが人に依っては劇的な効果をあらわすこともあり、一見、全く変化のない人もいる。しかし、やっていれば確実によくなりこそすれ、悪くなることは絶対にない。
身内に腰痛に悩む者、膝の悪い者がいるので、それらにプレゼントする為、大量に購入して配った。
親しい知人にも、話をして欲しいという人には世話をしてあげた。
今のところ、小生の場合は、あれ程、度々おこっていたギックリ腰が、使用以来、1度もないといった事が、最大の効果といえる。
それに、力仕事をする時など、このベルトをしていると、シャキっとして、動き易い。不安感がない。
前には、いつギクッとくるか、と仕事をする間も絶えず心配していたものだ。
自分の身体は自分で気をつけて、守っていくべく、これからも、「コシラック健康法」はもとより、あらゆる健康法に積極的に取り組んでいきたい。

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杖なしで歩ける喜びを「コシラック」と体操で!

富山県富山市 H.Kさん(昭和28年生)

私は子供の時から今まで、股関節の病気で人並みの運動が出来ず、現在に至っております。
2才の時、股関節脱臼でギブスで固め、11才、12才の時には左足を自分の骨で手術をし、そして入退院のくり返しで辛かったことを今でもしっかり覚えております。
母親の励ましや努力で、学生時代はリレー選手になったり、活発な青春を過ごし、子供を2人出産しました。
幸せな生活に曇りが出始めたのは、37才の時、恐れていた股関節の痛みが出てきました。40才の時、医師の言われるまま、左足の人工関節手術に踏み切りました。
長い間、左足をかばってきたため、右足にも痛みが・・・。
41才で右足の人工関節(セラミック)手術をしました。
左右の足の手術をしたために動くことが不自由になり、それから心も閉ざされていく様になっていきました。
48才頃にはとことん悪くなり左足は、チタンに取りかえる手術をしました。
右足の骨頭部はプラスチックが摩擦することにより、このプラスチックの骨が自分の骨に吸収されて、骨を溶かすようになり、人工の骨をうめる手術をしました。
スポーツ選手がヒジを痛めたら、身体のバランスが崩れて、肉離れや精神面でくるいがくると言われますが、私の場合も精神的にバランスを壊して、動くのもままならない時、今度は脳動脈瘤になり大手術をしました。
40代は暗闇の10年間で、母親の励ましも、人の心も何も受け入れられず、死ぬことばっかり考えていました。
平成14年6月、母親の紹介で奥代理店のサロンへ救いを求めて伺いました。
奥代理店は私にやさしく、そして自分のことのように真剣に耳を傾けて下さり、涙が出るくらいの感動を覚えました。
私にとって奥サロンは癒しの場であり、それからというもの毎日奥代理店のアドバイスを受けて、自分の気持ちが徐々に前向きになり、自分らしさを取り戻し始めました。
そんな時に、奥代理店から「8月の「夏まつり」に行こう」と声を掛けて頂きましたが、杖なしでは歩けない状態なので、一旦はお断りしましたが、奥代理店から、明力ビルの会社と社長に会いましょうと・・・。
どんな会社かな、どんな人達かな、と不安一杯の出発でした。「夏まつり」では皆様とお話させて頂き、沢山の勇気をもらいました。
中には、車椅子の方も参加されていて、歩けることの幸せも教わりました。
帰る車中で元気になりたい、元気にならなくちゃと強く胸に誓いました。「夏まつり」の楽しい思い出が、私に沢山の勇気を与えてくれ、8月末には自分のために、ユー商品にかけてみようと決心しました。
それからというもの、骨盤体操(基本体操は出来ませんので応用体操)を真剣に実行し、その結果、違和感、好転反応の痛み等が出てきましたが、奥代理店の励ましで、繰り返し続く痛みも乗り越え、ふと気が付くと杖なしで歩けるようになっていました。
股関節を手術した者でも、「コシラック」を着けて、体操をしっかり実行しますと人並みの動きが出来るようになれたのです。
笑顔の私になれたのも、毎日毎日、奥サロンで体操をさせて頂いたお蔭です。
私に生きる希望を与えてくれた「夏まつり」が、今年もまたまもなくやってきます。今年は私の仲間と一緒に参加できることが夢のようです。

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「コシラック」で外出が楽しみ

大阪府大阪市 S.Yさん(大正11年生)

私が、「ユー商品」と出逢ったのは、腰が痛くて、押し車を使って歩いている時「腰に良いものがあるから店に寄ってよ」と声を掛けられたのがキッカケでした。
その頃は腰が痛くて、外に出るのが怖くて、何かに頼らないと歩けない状態でしたから、木村代理店のお話を真剣に聞くことが出来ました。
「コシラック」と「ワンベルト」を着用したとたんシャキッとして、足の運びがよくなりびっくりしましたが、決断が出来ずその時はすぐに返事をせずに帰りました。
ところが「コシラック」「ワンベルト」を着けた時の、あの感動がいつまでも心に残り、後日、木村さんを訪ね「コシラック」と「ワンベルト」を購入しました。
最初は窮屈で苦しく、はずしたくなりましたが、高いものだから、はずさないで頑張りました。
好転反応も出ましたが、これがよくなる印だ、と自分に言い聞かせて着け続けました。
着けるのに慣れた頃、木村さんに「骨盤体操」を教えてもらい、なにぶん80才のおばあちゃんですから、上手に出来てないと思いますけど、今でもやり続けております。
長い間、腰を使うことを忘れていた私が腰回しの体操が1番得意になりました。
病院に行っての待ち時間や、ボランティアで食事のお手伝いに行っている先でも、腰回しはやっております。
びっくりしたことは、広島の実家に行った時、愛用の杖を忘れて新幹線に乗った事です。その上、急な坂でもトントンと昇り降りしている姿を親戚の人が見て、目を白黒させていたことで、自分が変わったことに気付かせてもらいました。
4ヶ月経った頃にはお腹もへこんで、歩く姿勢もよくなり、大股で歩くようになっていました。
近所の人からも「どうしたの」と言われるようになり、歩く宣伝ばあちゃんとなって、友達にも何人かお勧めして喜んでもらっています。
とことん悪くなった腰ですから、外出の時は不安でついつい押し車を持ち出しておりますが、毎日外に出られることが楽しくて感謝しています。
人の世話にならず、自分のことは自分で出来るよう「コシラック」「ワンベルト」や「ユー商品」に囲まれて、元気で長生きしたいと、希望が湧いてきます。「天然力」や「ラクアルク」も、おばあちゃんの私にとって必要なものばかりです。
木村代理店に頼りっぱなしですが、ありがたくて・・・!ありがたくて・・・!

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