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「骨盤補正ダイエット」は、骨盤を補正することによって痩せやすい体質をつくります。
現代では、ほとんどの人が良い姿勢で立つことができなくなっているため、無意識のうちに片方の足に体重をかけて支えています。それが、骨盤の傾きを引き起こしています。
骨盤の上に乗っている背骨もバランスを取るために複雑に曲がることになり、その結果、筋肉、血管、神経、内臓諸器官なども、複雑な圧迫を受けています。慢性的に傾いた背骨に圧迫された神経が正常に働かなくなり、その神経が司る器官の一部が血行不良を起こし、働きが不正常となってきます。また骨盤が開くことにより、内臓下垂が起こり、機能が低下していきます。
下がった内臓が上に上がるからウエストが細くなる。
まず、骨盤補正により下垂した内臓が上に上がりますので、それだけでもウエストが細くなります。
内臓機能が上がるから新陳代謝が良くなる。
体内の筋肉が鍛えられ内臓脂肪が燃焼する。
同時に骨盤内臓の血行が改善され、余分な脂肪が燃焼されます。内臓の働きも改善されるため、便秘なども解消され、新陳代謝が改善されます。また、骨盤を補正し正しい姿勢になることで、これまで使っていなかった体内の筋肉が鍛えられます。それにより内臓脂肪が燃焼します。
このように、骨盤補正は、痩せ体質を作るために、ダイエットになるのです。
下半身の歪みが原因で起きるのがO脚です。一般的にO脚は「見た目悪さ」とくに美容上の問題だと思われていますが、実は健康面でも大きな影響を与えています。O脚の人は疲れやすく、腰や背中、内臓機能にまで大きな影響を与えています。
O脚の原因は、骨盤にあります。
人間はO脚で生まれてくるといわれています。胎内にいる時の姿勢が影響したもので、通常は成長とともに補正されますが、筋力が弱い人は自分の体重を支えきれず骨格が歪んで成長してしまい、それがO脚になる原因の一つでもあります。
また幼児期のおんぶによる脚開き、横座り、あぐらなどの姿勢もO脚の原因になります。その他、外反母趾、悪い靴や足にあっていない靴を長期間履くこと、また寝るときの姿勢、出産、老化もO脚になる原因です。
これら全ての原因は、骨盤と大きく関係しています。
人間の脚は、骨盤から大腿骨(だいたいこつ)があり、膝関節で脛骨(けいこつ)につながり足首に至りますが、O脚の人はこのつなぎめにある関節の部分が歪んでいます。膝の関節の歪みにより、大腿骨と脛骨は外側に倒れ筋肉も外側を向いてしまっています。
また、恥骨から大腿骨につく筋肉に内転筋(ないてんきん)があります。これは、脚を内側に閉じるための筋肉です。この内転筋が弱まると、足を下ろす時に内側に閉じる力がないために膝が外を向いてしまい、O脚になる場合もあります。ですから、内転筋が弱くなったお年寄りにもO脚の方が多くなります。
O脚補正には、骨盤の開きを正し、内転筋を鍛えます。
骨盤が開くことにより、股関節をはじめとする膝関節に歪みが生じてしまいます。脚の骨と筋肉を支えている骨盤の歪みを補正することにより、各骨と筋肉を正しい位置に戻し、内転筋を鍛えてゆきます。
★ぽっこりおなか
姿勢が悪いと骨盤が前に傾いてしまいます。そのために、おなか周辺の筋肉がゆるみ内臓を支えることができず、内臓が下がってきて下腹がぽっこりとでてしまいます。これも骨盤補正により姿勢が良くなり、おなか周辺の筋肉が強くなり、内臓をしっかりとささえてくれることになります。
★猫背
多くの女性が猫背になっています。猫背になると、背中が曲がりあごが突き出てしまい、本当はほっそりときれいな体なのに醜くなり、そして年齢より老けてみえてしまいます。骨盤補正することにより、曲がった背中がまっすぐなり、一瞬にして背中美人に大変身!
★むくみ・下半身太り
猫背の人や骨盤に問題がある人は、体重がどうしても下半身にかかってしまいます。とくに、太ももの筋肉に負担がかかり筋肉が硬くなり、血行の流れや、リンパの流れを悪くします。それが、むくみや下半身太りの原因となります。むくみと下半身太りの原因は老廃物と水分の蓄積です。骨盤補正をして、血行やリンパの流れを良くし、下半身太りとむくみにさようならしましょう。
★冷え性
骨盤がゆがみその影響で、太ももやふくらはぎの筋肉が弱くなると、血液の循環が悪くなり冷え性となってしまう場合が多いです。骨盤補正で血液の循環が良くなると、筋肉内の乳酸や脂肪、たんぱく質が肝臓にいき、尿となって排出されます。そのために、トイレは近くなりますが、血液、リンパの循環がよくなり、凝りのもとである乳酸を排出します。そのために、筋肉内の毛細血管が増殖するので、冷え性が解消され、温かいからだになります。
★肥満体質
骨盤の開きやゆがみで、内臓が下垂気味になっていると内臓が圧迫されて、食事をして満腹になってもその満腹の伝達が遅くなり時差が生じしてしまいます。そのために、脳にその伝達が言ったときには既に食べ過ぎているのです。基礎代謝も下がってしまいますので、カロリー消費も減少してしまいます。また、肺にも問題が生じています。圧迫された肺は、横隔膜に十分な空気を送り込めません。そのために浅い呼吸になってしまいます。肺の横隔膜の運動は大変なエネルギーを使いますが、その消費も十分に働いてない肺ではエネルギー消費が少なくなります。このように肥満体質ができてしまいます。骨盤補正により、内臓を正しい位置に戻すことにより、肥満体質を変えましょう!

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